医療レーザー脱毛について

医療レーザー脱毛とは

医療レーザー脱毛はクリニックで行える医療行為です
露出度が増す季節になると気になるのがむだ毛。剃毛やワックスで対応すると毛穴の拡大やお肌を傷めることにもなります。
医療レーザー脱毛はもはや10年以上の歴史があり、脱毛の治療法として一番の地位を確立しました。レーザー機器も発達し、効率よく脱毛されるようにもなりました。 脱毛行為は厚労省より医療行為として指導をされており、エステサロン等の光脱毛、針脱毛は違法との見解が通達されております。
医療レーザー脱毛はクリニックで行える医療行為であり、エステサロンでは行うことはできませんので注意が必要です。
レーザーはある種の可視光線であるため、X線や放射線と異なり人体に対する悪影響の心配はいりません。

医療レーザー脱毛の原理

主に使用されているレーザーは、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ロングパルスヤグレーザーです。
当院で使用している機器は、アレキサンドライトレーザー及びロングパルスヤグレーザーを使用しています。
いずれも設定により毛のみに反応するレーザーが使用されます。
毛乳頭や毛包という毛を作る組織をレーザーにて毛を焼灼させることにより破壊し、毛の再生が生じなくなります。
これらのレーザーは毛のみ選択的に反応し、その他の組織に及ぶ影響はほとんどありません。
毛に反応させるという原理のため、治療間近および治療期間中は毛抜き処理することは控えて下さい。剃毛は可能です。

医療レーザー脱毛の治療の流れ・治療間隔・治療期間の目安

治療の流れ

①剃毛をします。(治療期間内の毛抜きはお控え下さい)

②レーザーを照射致します。ワキなら両側で約5~6分ほどで治療が終了致します。
冷却エアー搭載で痛みに弱い方、肌がデリケートな箇所も安心です。
麻酔クリームを使用する場合もあります。

③照射は、看護師が行ないます。

④照射後には皮膚や毛穴の赤味が生じますので軟膏を処方致します。

⑤次回の治療予約を承って終了です。

治療間隔、治療期間の目安
毛周期は体の部位によっても若干誤差があるのですが、おおむね6ヶ月以上を見込みます。一般にレーザー脱毛の照射間隔は1~2ヶ月の間隔で行い、トータルで6ヶ月以上の期間を見込みます。
医学的に脱毛されたかという判定は、ある毛穴を着目した際、毛周期を超した一連の治療を行い、その後その毛穴から6ヶ月をおいても毛の再生がみられなかったら脱毛されていると判定をします。
よって、1~2ヶ月に1回の治療を4~6回くらいを見込むのが一般的です。体の場所によって毛の太さや毛周期が異なるため、この期間よりも長く治療を要することもあります。

起こりうる反応

いずれも、レーザー照射の毛が焼灼される反応で軽い熱傷の反応が予想されます。
一時的な反応でおさまります。

  • 毛穴の赤み
  • 皮膚の赤み
  • 毛のう炎様の反応
  • 軽い水疱形成
  • 一時的な色素沈着など

レーザー脱毛の行えない方

  • 妊娠が分かった時(治療延長の手続きが可能です)
  • 色素沈着が強い場合
  • 粘膜部位
  • 炎症のあるお肌
  • 日焼けの程度によって
  • 重篤な皮膚疾患のある場合
  • 体調不良、熱がある場合など

※医師の診察の際に申し出て下さい。ケースによって判断が異なります。

レーザー脱毛の注意事項

  • 治療直後のサウナ、プール、日焼け等のお肌に刺激を与える行為や色素沈着になる恐れがある行為はお控え下さい。
  • 治療後、数日間の赤みが生じる場合があります。冷たいタオル等で患部をよく冷やし、軟膏をつけソフトに扱うようお願い致します。
  • 肌質によって水泡や皮剥けが生じる場合があります。その際は医師の診察を受け指示に従って下さい。
  • 生理中はVライン、Oライン、Iライン、ヒップ、太ももの治療は出来かねます。
  • お顔の治療部位は、お化粧をとって行ないます。治療後は赤みが生じる場合がありますのでマスクをご持参下さい。
    (治療直後は、治療部位のお化粧はお控え下さい。)
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